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北海道の川でニジマスを釣る…#17 フライフィッシング

ニジマスの川でのお話…

ニジマスシーズンの終盤になってくると、あからさまに大きな個体が釣れなくなってくる…

一発あるのも事実なのだが、自分にその一発が当たる事は無かった…笑

サイズは小さいが、食い気は良好だ…

いつも入るポイントの全てを探れば、もしかしてチャンスがあるかもしれない…

そぉ思い、上流から下流までの全区間を探ってみる事にした…

今回は、フライフィッシングで挑む…

使用するタックルはいつものシングルハンドのトーマス#9 にコマンドヘッドのスカジットスタイルで攻める…

シンクレートもTYPE3で十分だろう…

使用Flyは、いつものストリーマーと、スカルピン系の2点…

どうゆう訳か、シーズン後半戦はこのスカルピン系のフライにやたらと反応が良い…

早速、土手を下り河原へと降りる…

はたして、ニジマスは出るだろうか…

できる事なら良型が釣れてくれたら…笑

 

1投目は瀬頭の奥のヨレをフライが通過するようにキャスト…

着水…軽いメンディング…ヨレを通過…

ギィーーーーーーーーッ‼️

ドッバァーーン‼️

やはりヨレに着いていた…

しかもなかなか良いサイズ…

ド派手なジャンプを繰り返す…

思いもしなかった良型のニジマスの凶暴なファイトを存分に楽しんだ…

⁉️

体の下に石があって曲がって見えている訳ではない…

ブリンブリンで立派な奇形のニジマスだった…

この川では初めて釣り上げた…

よし、この調子で次の大プールへ行ってみよう…

流れから深みへと変わるブレイクに着いていれば反応するはず…

……

ゴソッ…

小さいか…

もう一度…

スイング……

ゴソッ…

グンッ‼️

やはり小さなニジマスが食ったか💦💦

もう少し奥のヨレに着いてるヤツなら50〜60のはずだったのだが…

どうしても先に小型のニジマスが興味を示して口を使ってしまう…

フライのサイズを変えれば良かったか…?

にしても、良い輝きをしている…

今日は釣れる日か?

移動だ…

次は本命の大場所…

超大物は留守の可能性が高いが…

もしかしたら……なんて…笑

ダメでも他のニジマスが居てくれたら、今日なら口を使うだろう…

いつも通りに頭からスイングをしてみるが、やはりこの頃には頭には着いていないようだ…

どんどん下へと範囲を広げていく、流れの開きを探る…

…ギィーー‼️

居た…

元気なコニジが遊んでくれた…

その後は一切の反応はなく…

移動する事にした…

次も大場所なのだが…

居るはずなのに…口を使う気がしない…

既に良い感じに釣果はあったので、そこで竿は振らずに更に移動した…

そこは、困った時の超小場所だ…

上下流には、もっと良さげなポイントがあるにもかかわらず、どう言う理由でそこに着いているのかは定かではないのだが…

とにかく毎年良型のニジマスが入る…

もう少しポイントはあるが、今日はここで最後にしよう…

そのままフライでやれば良かったのだが…

毎年ルアーで失敗し続けて3年…笑

はじめて気づいた時は、まさかこんな小場所に居るなんて思ってもいなく、油断しすぎてうまく合わせる事ができずに失敗…

次の年は、偏光グラスを忘れ、目の前まで追って来ているのに気づかずに失敗…

必ず反応してくれているのに、失敗ばかりしていた…

どうしてもルアーでケリをつけたかったので、ルアーに持ち変えた…

今年こそは獲る…

いったいどんな顔をしているのか…

サイズは巨大ではないのはわかっているが、どんな魚体なんだろう…

少しだけ水深のある頭から探る…

……ん〜……

次はカバー周り…

……え〜?……

次は開き…

……これでも食わないのか?

ダメか…

開きの終わりの激浅ポイントへキャスト…

ズドン‼️

マジか⁉️ こっち⁉️

浅瀬の小場所で猛烈なニジマスファイトが始まった…

今までの失敗した時間を取り戻すように、ニジマスとのファイトを楽しんだ…

最高だった…

想像していたよりもブリンブリンの魚体…

顔付きも可愛い系じゃなくカッコイイ寄り…

やっとリベンジ成功だ…

今日の〆には最高の一本だ…

しかし、大型の個体群はいったいどこへ行ったのだろうか…

海へと降るのだろうか…

それとも支流へと昇ったのだろうか…

まだまだ学ぶ事がたくさんありそうだ。

 

 

最高の時間をありがとう……


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この記事を書いた人

北海道でビックトラウトをルアーフィッシング、フライフィッシングで狙い、いつかはワールドクラスを追い続ける釣り師の記録です。

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