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北海道のイトウ釣り#3 フライフィッシング

今日は近所でのんびりフライフィッシングだ…

練習も兼ねているので、ポイントはいつものプールにした。

ここには、イトウをはじめ、ニジマスや、アメマス、イワナ、稀にブラウンもいる…

着いたタイミングが良かったのか、放水を繰り返すこの川だが、水位は下がっていた…

水位が下がり過ぎると、極端に流れが無くなり、フライをスイングできなくなってしまう…

その流れの若干効いたタイミングが大事だ…

釣りを開始して早々にアメマスが釣れた…

じゅうぶんに楽しい^ ^

これで良いのだが、今日は違う…

イトウを狙ってみたい…

このポイントは、容易に誰でもアプローチできる…故にスレている…スレ方も尋常ではない…

朝から夕方まで、誰かかれかがルアーを投げ倒している…

近づき方も雑なものだ…人影にも敏感になってしまっている…

そんなナーバスになってしまったイトウだが、自分に答えてくれるのかを試してみたかった…

ニジマス、アメマスを釣るためのフライには一切の反応は示さない…

サイズを大きくしてゾンカーならどうかと、試してみるも、そう言う事でもなさそうだ…

ルアーでも、釣れ筋フライにもダンマリを決め込んだか……悩む……

………ん〜〜困った………

やはり無理か?

いや、まだ手はある……

まずは、フライを変えよう…

以前、別な河川で大型ブラウンをヒットさせた大物キラーのフライを結ぶ…

運の良い事にまだ若干だが流れが効いている…

対岸ギリギリにフライを落としてナチュラルにスイングさせた……

イトウが着いているだろうポイントを通過したと思われたその時!!

ズシン‼️

食った〜〜‼️

一瞬にしてイトウがフライを咥えた事がわかった…

川面はイトウの動きで大きく揺れた…

飛び出さない…

今日のロッドはシングルの#6……

やばい…全く主導権は握れない…

突き刺さるフライラインが右へ左へと動き回る…

今度は手前にきた…

次は真ん中…真ん中⁉️

マズいっ💦

そこには必ず引っ掛かる杭のようなものがある……

そこでフライを外す気か⁈

待て待て待てと、執拗にランニングラインをきつく握り締め、主導権を握れないぶち曲がってしまっているロッドを煽り、少しでも抵抗をかけて別な方向へと突進させた…

危なかった…

また広いプールへと戻り縦横無尽に走りまわった…

もお何十分ファイトしているんだろぅ…

そろそろランディングしたいところだ…

しかし、自分の立ち位置に誘導すれば、手前の岩に擦られる…わざわざ浅瀬に寄せればまた暴れだして真ん中の杭に突っ込まれたら終わりだ…

上流側の浅瀬もブロックが張り出していてラインブレイク必須…もし失敗して方向転換しようものなら、次は、倒木に引っ掛けるだろう…

下流ならどうだ?

ウェーディングすれば中洲がある……

決まった。

1番リスクがない…

中州に上げれば良い…それしかないだろう…

広いプールで走り回っている間に自分だけウェーディングして下流へとポジションを取った…

いいぞ、流石に疲れてきたようだ…

ここで間違ってはいけないのが、下流に自分の体を残して置くと言う事…

もし寄せた場合、自分が中洲にいたなら、そのまま下流へと降られて終了だ…

それを阻止する為に体を残して置いた…

寄せるっ!

きたきたきた…

きっと自分の姿を見て上流へと突進するだろう…

よし!当たった!

そこを、スタミナも限界にきてるだろうから、ラインをガッチリ握り締めれば少しは浮き上がり、今度は下流に向くはず…

よし!きた!!

この下流に向いた勢いを使ってそのまま中州に上がれば!!………

長い戦いが終わった……

このロッドで獲るには少し大き過ぎたか…

この個体も下顎が変形していた…

きっと放されたイトウなのだろう…

けど、そんな事は関係ない…

めちゃくちゃ強かったし

めちゃくちゃ嬉しかった…

これで、ルアーでもフライでもイトウを釣った…

急に、良く耳にする言葉を思いだした…

ルアーマンからは、フライはズルい…

フライマンからは、ルアーはズルい…

どっちでも良いじゃないか…笑

両方好きなんだよ…

釣りが好きなだけだよ…

それだけで良いじゃないか…

みんな一緒だろ…

急に脱線…笑笑

自立するイトウ…

良い景色です^ ^

 

最高の時間をありがとう……

 

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この記事を書いた人

北海道でビックトラウトをルアーフィッシング、フライフィッシングで狙い、いつかはワールドクラスを追い続ける釣り師の記録です。

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