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北海道の川でブラウントラウトを釣る#7 ルアーフィッシング

今日も近所の川へ様子を見に行く…

ものすごく暑い日だ…少しでも日に当たれば一瞬にして汗が噴き出る…

自分の身の危険を感じる…

さすがに釣りをする気にはならない…

川の様子と言えば…

この時期は超渇水だ、水温もぬるくて、トラウト達にも苦しい時期なのかもしれない…

そんな日に、あるポイントへ行ってみると…

そこは支流が流れ込む大場所だ…

本流と支流の交わる浅瀬に大きな魚体が見えていた…

イトウだ…間違いなくイトウ…

しばらく様子を見ていると…まわりにも何匹かいるように思えた…

そこで対岸に渡りもう一度川の中を覗いてみると…

そこにはなんと…

トラウトパラダイスがあった!

先頭にはイトウ、次にはニジマス、ブラウン、その側近にはイワナやアメマスが寄り添うようにいるでわないか…

その中には流下する昆虫を捕食している様子も伺える…

しかし、足元をみると…60㎝ほどのブラウントラウトが腹を見せてひっくり返っている…

これは完全に酸欠状態が起きている…

試しにロッドの先でひっくり返ったブラウンを元に戻そうと試みる…

ツンツン…ツンツン…

すると、

スッ!っと起き上がり勢い良く逃げて行った…

良かった…あのまま放っておいたら…もしかしたら…三途の河を泳いでいたかもしれない…

気は乗らないが、調査の定でルアーを何度か入れてみる…やはり…どのトラウトも全く反応を示さない…

なるほどな…

そこで、支流へと向かってみる…

こっちの方が支流の水量が多く、水も冷たく、水中酸素濃度も高いだろう…

もしかしたら賢いトラウトがいち早くこの居心地の良い場所に移動しているかもしれない…

決して広くはないが水深は確保され、流れの入り方は抜群、隠れる場所もある…

わずかな可能性に賭けてみる…

キャスト!

ズドン!!!!

当たった…一撃でヒット!!

隠れ家はあっても逃げ回る広さはない…

圧倒的にこちらが有利だ…

ブラウンだな?なかなかのサイズだ…

ブァッサ!ブァッサ!ブァッサ!ブァッサ!グゥングゥングゥン!グゥン!グゥングゥン!

長期戦は望んでいなかったので、すぐにランディングに持ち込んでネットイン!

ブラウントラウト

おや?

もしかして大台か?

計測してみるとナナマルだった…

なんと嬉しい事だ…まさかこの時期、このタイミングで釣れてくれるなんて…ホント良いやつだ…

やはり賢いやつはいるもんだなぁ…

なんて眺めていると携帯が鳴る…

D氏からだ…

聞くとすぐ近くにいると言うではないか…

せっかくなのでD氏にお願いして写真を撮ってもらった…

このD氏も、なんて良いタイミングで連絡をくれるんだろうか…ホント感謝しかない…

少しの戯れのあと、優しくリリース…

もぉ出てくるんじゃないぞ?!笑

最高の時間をありがとう…

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この記事を書いた人

北海道でビックトラウトをルアーフィッシング、フライフィッシングで狙い、いつかはワールドクラスを追い続ける釣り師の記録です。

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